人狼ジャッジメント初心者がやるべきフィルタ設定【誰でも部屋はダメ】

こちらは「人狼ジャッジメント」を始めようとしている人、始めたばかりの人が最初にやるべき設定について解説するページとなります。まずはゲームに慣れるために初心者だけで遊べるように設定をしましょう。

市民

いきなり上級者たちと遊ぶのはやめておいた方が良いぞ

人狼

上級者たちも初心者とわかれば即吊りに持っていかれるからな

目次

人狼ジャッジメント初心者がやるべき設定

人狼ジャッジメントを始めたらまずは「フィルタ」機能を使いましょう。

フィルタ機能を使うことで屋敷(部屋)のルールを絞って探すことができます。

初心者向けのルールを設定する事で、初心者でも遊びやすい屋敷(部屋)のみを表示できるようにできます。

市民

まずは初心者向けの部屋で流れや用語を覚えていくのだ

【関連】【初心者向け】人狼ジャッジメントで使われる用語の解説【一覧】

初心者におすすめのフィルタ設定

初心者向けのフィルタ設定

屋敷の人数9人
募集するプレイヤー初心者
初日占いあり
連続ガードあり

初心者におすすめのフィルタ設定はこんな感じになります。

屋敷の人数:9人部屋

屋敷の人数が9人というのは、人狼ジャッジメントではスタンダードな人数となっています。

基本的に9人部屋の場合は、市民3人・占い師1人・霊能者1人・狩人1人・人狼2人・狂人1人となっています。

募集するプレイヤー:初心者

これは絶対にやっておくべきフィルタの設定です。

「初心者」以外に「中級者」「上級者」「ネタ好き」とあって、もう1つ「誰でも」というのがあります。

「誰でも」は「初心者もおいで!」というよりかは、中級者や上級者が流れてくる部屋の事が多いのでおすすめはできません。

初日占い:あり

これに関しては特別必要な設定ではありませんが一応。

初日占いがなしの部屋なのに、狂人で初日占い結果を言ってあっという間に吊られてしまわないようにする為です。

連続ガード:あり

狩人のような誰かを守る役職が毎晩同じ人を守る事ができるという設定になります。

これが「なし」の場合は、初心者ではなかなか苦しいので止めておいた方が良いでしょう。

慣れてきたらもう少し変わった部屋で遊んで見る

9人のスタンダードなルールに慣れてきたら、部屋の人数や変わった役職がいる部屋で遊んでみましょう。

いきなりレベルを上げるとしんどいので、おすすめのラインを紹介します。

脱初心者向けのフィルタ設定

脱初心者向けのフィルタ設定

屋敷の人数10〜11人
募集するプレイヤー初心者
初日占いあり
連続ガードあり

フィルタ設定の屋敷の人数のみ10人〜11人に変更。

役職について

先ほどの「市民」「占い師」「霊能者」「狩人」「人狼」「狂人」以外に以下のような役職を混ぜて遊ぶとより戦略の幅が広がって面白くなります。

  • パン屋
  • 猫又
  • 黒猫
  • 妖狐

まとめ:初心者の人狼ジャッジメント

  • 9人部屋(募集するプレイヤー:初心者)で遊んで流れと用語を覚える
  • 慣れてきたら10〜11人部屋で色んな役職に触れてみる
  • 「募集するプレイヤー:誰でも」は、初心者も受け入れてくれるとは限らないので注意

人狼ジャッジメントを始めたい、始めたばかりという初心者は最初に「フィルタ設定」をして9人の初心者部屋で何回か遊ぶことをおすすめします。最初は右も左も分からないかもしれませんが、遊んでいけば段々分かってきます。

ある程度遊んでちゃんと理解できてから、部屋の人数を増やして遊んでみましょう。

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