【スマホ】災害時にも必須のモバイルバッテリー【容量と充電回数】

災害時には、やはり「モバイルバッテリー」は必須ですね。

 

避難する際はもちろん、新幹線などに乗車していて運転がストップしてしまった場合などにスマホは情報収集・連絡手段・時間つぶしなどなどに生まれ変わる必須アイテムです。普段から万能アイテムなので必須ですが。

 

そんなスマホで1番怖いのがバッテリー切れです。

普段から持ち運ぶのはもちろん、避難グッズ(防災セット)にもその内当たり前のように入ってくるのではないでしょうか。むしろ、入れるべきです。

 

スポンサーリンク

モバイルバッテリーの容量の確認方法|充電回数

モバイルバッテリーには、それぞれ容量が決まっています。

「3000mAh」などから大容量と呼ばれる「10000mAh」など様々。

 

もちろん、この数字が大きければ大きいほどそのモバイルバッテリーから充電できる回数が増えます。なら大容量が良いのか?というとその辺は価格と使い方次第でしょう。

 

日常生活でモバイルバッテリーを持ち運ぶ分には、1回のフル充電ができればそれで良いという人は容量が少なくても良いです。普段からよく使う、スマホ以外にもタブレットやパソコンなどの充電にも使いたいという人は大容量がおすすめ。また、避難用として大容量を選ぶのも良いと思います。

 

モバイルバッテリーの容量と充電回数の確認の仕方

スマホの機種によってバッテリーの容量はバラバラです。

 

例えば、「iPhone 8の場合は1,821mAh」「iPhone XSの場合は2,658mAh」と言われています。基本的にスマホの端末のサイズや画面サイズが大きいものはバッテリー容量も大きくなります。

 

Androidの場合は、自分が使用しているスマホの公式サイトに載っているスペックの部分で確認する事ができます。面倒くさい!という人は「3,000mAh」と思って貰えれば良いかもしれません。

 

充電回数は単純計算ではダメ

「モバイルバッテリーの容量が5,000mAhで、自分が使っているスマホのバッテリー容量は2,000mAhなら、フル充電が2.5回できる」と思うかもしれませんが少し違います。

 

モバイルバッテリーからスマホに充電する際に約4割の電力を失います。

イメージしやすくバッテリーを果物に例えて説明しますと、モバイルバッテリーの倉庫に100個の果物があったとして、その果物100個がそのままスマホ店に全て移る訳ではありません。無事届くのは60個〜70個です。道中で果物が潰れたり傷ついたりしたんですね。

 

つまり、モバイルバッテリーに記載されている容量から60%〜70%で計算する必要があります。

 

いくつか製品の例を上げて説明していきます

ここでは計算しやすいように、スマホのバッテリー容量が2,000mAhだとします。

 

モバイルバッテリーの容量が10000mAhの場合

約7割で計算するとバッテリーの容量は「7,000mAh」となります。

スマホのバッテリー容量が2,000mAhだとすると約3.5回の充電をする事ができる計算になります。

 

 

モバイルバッテリーの容量が26800mAhの場合

超大容量のモバイルバッテリーという事もあって7割で計算しても容量は「18,760mAh」となります。スマホのバッテリー容量が2,000mAhだとすると約9回の充電をする事ができる計算になります。1週間くらいはこれで生活できそうです。

 

 

バッテリーを少しでも長持ちさせる方法

もし、バッテリー切れの可能性がある場合は画面の明るさを暗くしましょう。

これだけでもだいぶ違います。

 

また、Wi-Fiを常に探すような設定をしている人はWi-Fiを消す事もおすすめです。