人道支援の裏で武器を売るCEOを追うドラマ「ナイト・マネジャー」の感想

海外ドラマ「ナイト・マネジャー」を見たのでネタバレなしで紹介・感想を書いていきます。

 

どんなドラマかを先に紹介しておくとこんな感じです。

  • アイロンラスト社のCEOは、人道支援をしつつ裏で武器を売る
  • ホテルで働く元軍人のナイトマネジャーがスパイになる

現時点でシーズン1のみのドラマで、全部で8話しかないので見やすいかと思います。

 

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ナイト・マネジャー:スパイ VS CEOを描いた物語

アイロンラスト社のCEO:リチャード・ローパー

簡単に言えば、有名企業のCEOが「人道支援を行っています」「難民キャンプを我々は救いたい」といった面を見せつつ、裏では武器を売っているのが、アイロンラスト社のCEOであるリチャード・ローパーです。

 

ホテルのナイトマネジャー:ジョナサン・パイン

この物語の主役であるジョナサン・パインは、ホテルのナイトマネジャーとして勤務する元軍人。1人の女性をきっかけにジョナサンは、リチャード・ローパーへ復讐する為に彼の裏の組織に潜入します。

 

国際執行機関:アンジェラ・バー

リチャード・ローパーの裏の顔を知っているアンジェラ・バーは、彼を捕まえようとするも苦戦中。その後、彼女はジョナサン・パインをスカウトしてリチャード・ローパーの裏の組織に潜り込ませる。

 

海外ドラマ「ナイト・マネジャー」の感想

個人的にストーリー自体は、めちゃくちゃ好み

慈善活動をしている裏で武器を売って金儲けをしているCEOというだけでもゾクゾクしますし、それを捕まえる為にスパイを送るという設定は最高ですね。

そして、単純にCEOとスパイの戦いだけではなく、そこに国や組織も絡んでくるのでこういったストーリーが好きな人にはたまらないですね。

 

スパイ目的に見ると物足りないと思います

銃を持って隠れたり、敵をパンパン撃ったりなどを想像して見ると物足りないと思います。爽快感という部分はなく、ドラマや映画みたいなスパイというよりかは現実に近いスパイって感じでしょうか。

 

情報を自分の中で補完しながら見ていくドラマ

「多くは語らない」という感じのドラマで、ところどころ情報が足りません。

登場人物たちの心の動きや物事の過程なども細かく描かれないので、ちょっと見ている側はついていけないことも。「え?もうそんな関係なの?」「ん?なんでこうなった」みたいな事も多々あります。

 

この辺は、自分の中で補完しながら見ていけば良いドラマかなと思います。

 

感想:上品で地味なスパイドラマでした

常におしゃれなBGMが流れているかのようなドラマです。

 

「何が面白いの?」と聞かれると難しいのですが、「続きが見たくなるドラマ」です。正直ストーリーの設定は面白いのですが、展開は地味です。地味ですけど続きが見たくなるドラマ。不思議ですね。

 

海外ドラマ:ナイト・マネジャー

タイトル THE NIGHT MANAGER
シーズン1 全8話
配信サイト(2019年8月時点) Amazonプライムビデオ
レビュー 3.8