PayPay残高の名称が4種類になり有効期限撤廃【違いを解説】

「PayPay」が7月29日以降から、残高の名称を変更し全部で4種類にする事を発表しました。

 

名称を確認してみたけど何がなんだか分からない

そもそも残高に名称があったの?

 

こういった「分からない!」という人に向けて分かりやすく解説していきます。

先に結論から言えば、名称は変わりますが特に私生活に影響が出ることはなさそうです。

 

ただ、知らずに使うよりかは4種類の名称それぞれの意味を理解しておいた方が良いでしょう。

 

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PayPay残高は大きく分けて2種類あります

まず最初に「paypay」の残高には大きく分けて2種類ある事を説明します。

 

2種類の名称がこちら。

  • PayPayライト
  • PayPayボーナス

自分でチャージしたものが「PayPayライト」、キャンペーンなどによって進呈されたものが「PayPayボーナス」となります。

 

つまり、買い物をした際に自動的に「○%特典」で「PayPay残高GET」となったものは、PayPayボーナスとしてカウントされます。

 

残高にはそれぞれ有効期限がありました

PayPayライトの場合は5年間、PayPayボーナスには2年間という有効期限がありました。

 

有効期限まで一切PayPayを利用しなかった場合は、残高を失う事になります。

しかし、7月29日移行は名称が変わると同時にこの有効期限も変更されます。

 

PayPay残高の種類を確認する方法

「PayPay」のアプリを起動したら、右下にある「残高」をタップします。

画面上に残高が表示されると思いますが、その下にある「内訳を見る」をタップ。

 

これで現在の残高の内訳(種類)を確認する事ができます。

 

PayPay残高の種類が4種類になります:7月29日以降

まずは先に4種類の名称を紹介します。

  • PayPayマネー
  • PayPayマネーライト
  • PayPayボーナス
  • PayPayボーナスライト

名称が非常にややこしいです。

 

従来のPayPayライト・ボーナスとの違い:有効期限撤廃

従来の「PayPayライト」は「PayPayマネーライト」に。

従来の「PayPayボーナス」はそのまま「PayPayボーナス」のままです。

 

大きな違いは有効期限が撤廃された事です。

これからは無期限で利用する事が可能となります。

 

PayPayボーナスライト:有効期限が短い残高

従来の「PayPayボーナスミニ」が「PayPayボーナスライト」という名称に変更となります。

 

PayPayボーナスライトは、PayPayボーナスと同様に特典やキャンペーンなどに進呈された残高となりますが、有効期限があるタイプの残高という事になります。有効期限は60日間。

 

PayPayボーナスとPayPayボーナスライトという考えをするとややこしくなると思うので、イメージとしては以下のような感じで「PayPayボーナス」で一括りに考えて良いと思います。

種類 名称 有効期限
PayPayボーナス PayPayボーナス なし
PayPayボーナスライト 60日間

 

PayPayボーナスで付与されるか、PayPayボーナスミニで付与されるかはサービスやキャンペーンなどによって異なります。

 

PayPayマネー:払い出しが可能

所定の本人確認の手続きを済ませたユーザーは、銀行口座などからチャージを行った場合の残高は「PayPayマネー」となります。

 

PayPayマネーライトとの違いは、払い出し(出金)ができるというところ。

 

こちらも、先程のPayPayボーナスと同様に一括りで考えてイメージした方が理解しやすいと思います。以下のような感じです。

種類 名称 払い出し(出金)
PayPayマネー PayPayマネー 可能
PayPayマネーライト 不可

※ PayPayマネーは、9月30日以降に追加予定

 

4種類をイメージしやすくまとめるとこのようになります

機能 種類 名称 払い出し(出金) 有効期限
  • 口座からチャージなど
  • 「送る」「割り勘」機能あり
PayPayマネー PayPayマネー 可能 無期限
PayPayマネーライト 不可
  • 特典などで付与
  • 「送る」「割り勘」機能なし
PayPayボーナス PayPayボーナス 不可
PayPayボーナスライト 不可 60日間

PayPayの残高の名称が4種類に増えましたが、分かりやすく2種類から枝分かれしたようなイメージで考えれば理解しやすいと思います。