【レビュー】Apple Pencilの第2世代は第1世代と何が変わった?【これ1択】

Apple Pencil(第2世代)のレビュー

こちらはiPad用のペンを探している方に向けてAppleの純正ペン「Apple Pencil」を紹介するレビュー記事です。

  • Appleの純正ペン「Apple Pencil(アップル・ペンシル)」
  • 第1世代と第2世代の違い
  • Apple Pencil(第2世代)のレビュー

先に結論から言うとiPad用のペンを買うなら「Apple Pencil」1択です。
特におすすめしたいのが今回紹介する「第2世代」

僕は現在「iPad Air(第4世代)」と「Apple Pencil(第2世代)」を愛用していますが、1度Apple Pencilを使ったらもう他社のペンは使えないですね。それくらい素晴らしいペンです。

iPad Air(第4世代)とApple Pencil(第2世代)

それでは、Apple Pencil(第2世代)についてレビューを書いていきます。

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目次

Apple PencilとはApple純正のペン

Apple Pencilは、Appleから発売されている純正のスタイラスペンです。

最大の特徴は「iPadに特化したペン」ということ。
同じApple製品や他社のタブレットで使うことはできません。

2015年に初めてApple Pencilが登場。その3年後、2018年に第2世代のApple Pencilが登場。

第1世代2015年に発売
第2世代2018年に発売

第1世代と第2世代の違い

第1世代と第2世代の違いは、以下の3つ。

Apple Pencilの第1世代と第2世代は単純に古いモデルと新しいモデルというわけではありません。

つまり、自分が使いたいiPadのモデルに合わせてApple Pencilを選ぶ必要があります。

対応しているiPadのモデルが違う

Apple Pencil(第1世代)対応モデル

  • iPad(第6〜9世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad Pro 12.9インチ(第1・2世代)
  • iPad Pro 10.5インチ
  • iPad Pro 9.7インチ
  • iPad mini(第5世代)

Apple Pencil(第2世代)対応モデル

  • iPad Air(第4世代)
  • iPad Pro 12.9インチ(第3〜5世代)
  • iPad Pro 11インチ(第1〜3世代)
  • iPad mini(第6世代)

充電方法が変わった

第1世代の場合

第1世代のApple Pencilは、ペンの上部にキャップが付いています。

そのキャップを外すと「Lightning端子」が出てくる仕様に。

Apple Pencil(第1世代)
Apple公式サイトから

このLightning端子をiPadに直接繋ぐことでペンを充電することができます。

第2世代の場合

第2世代のApple Pencilは、ペンの側面にマグネットが内蔵されています。

このマグネットをiPadの側面にピタッとくっつけるだけで充電が可能になりました。

Apple Pencil(第2世代)
Apple公式サイトから

iPadにくっつけるだけで充電ができますし、持ち運びをする際も便利になりました。

ペンの重心が変わった

第1世代と第2世代ではペンの重心が違います。

  • 第1世代:Lightning端子があるからか上の方に重心を感じる
  • 第2世代:ペンの中央から下にかけて重心を感じる

これは完全に好みの問題なのでどっちが優れているとかは言うことができませんが、個人的には第2世代の方が圧倒的に書きやすいです。第1世代のペンを使うとペンが頭でっかちで振り回されるような感覚になります。

Apple Pencil(第2世代)のレビュー

マグネットで充電コレだけで買う価値あり

Apple PencilとiPad
iPad Air(第4世代)

iPadでスタイラスペンを使う際に面倒くさいのが「充電」なんです。

iPadをノート代わりに使いたい人やイラストを描きたい人でいざペンを使おうとしたときに充電を忘れていて使えないという経験をすることも多いと思います。

充電という行為は、デジタルの大きな壁です。
紙とペンの組み合わせに勝てないとすれば充電の面倒臭さでしょう。

しかし、第2世代のApple PencilはiPadにくっつけるだけでペンの充電ができるので充電し忘れでペンが使えないということはありません。

iPadを使わないときは、ペンをくっつけておけば勝手に充電されますし、持ち運びをするときもiPadにくっつけるだけでOK。素晴らしい。

筆圧・傾きを感知してくれる

Apple Pencilは「筆圧」と「傾き」を感知してくれます。

筆圧とは?

Apple Pencilで弱く線を引けば、薄い線を引くことができます。
逆に強い力で線を引くと、線の色は濃くなります。

傾きとは?

鉛筆をイメージしてください。
鉛筆を真っ直ぐ立てて線を引いた場合と鉛筆を限界まで傾けて線を引いた場合。

同じ鉛筆で線を引いた場合でも線の太さが変わりますよね。

同じようにApple Pencilは傾きを感知してくれるので、ペンの傾きによって線の太さを変えることができます。

筆圧や傾きを感知してくれることでデジタルの線でも表現に幅が広がります。

イラストを描きたい人にとって生きた線を表現できるのは嬉しいのではないでしょうか。

ペン先が細いから見やすい

Apple Pencilのペン先

ペン先が太いとどこにペン先を当てているのかわからない!ということがあります。

Apple Pencilはペン先は細いので、文字を書いたりイラストを描くのにピッタリです。

特にiPadでイラストを描きたい人は、細かい部分もスラスラと描くことができるのでおすすめ。

ペンの遅延は一切なし

僕がApple Pencilでガッツリ使うアプリは以下の2つ。

  • お絵かきアプリ「Procreate」
  • ノートのアプリ「CollaNote」

もちろんiPadのスペックやアプリによっては遅延が発生する可能性もなくはないと思いますが、僕は1度も遅延を感じたことはありません。

ダブルタップの機能は便利だが僕はいらない

Apple Pencilの本体を軽く2回トントンと叩くと別のツールに切り替える機能があります。

初期設定では「消しゴム」に切り替わるように設定されています。

文字を書いたりイラストを描いているときに消したいなと思えばApple Pencilをダブルタップして消しゴムに切り替えることができる。

僕はこの機能は邪魔だったのでオフにしています。

消しゴムを使うつもりがなくても誤作動で消しゴムに勝手に切り替わってしまうことがあったので。

ペンが円柱から1面平らになったけど問題なし

第1世代のApple Pencilはデザインが円柱でコロコロと机の上を転がるような形をしていたのに対し、第2世代では1面が平らになりました。この平らの部分はiPad本体にくっつけて充電するときの接地面になります。

ペンの持ち心地に影響するか気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、問題ありません。

Apple Pencilは正直値段が高すぎる

タッチペンであれば100円のものからスタイラスペンでも2,000円〜5,000円くらいで買えます。

そんななか、Apple Pencil(第2世代)は約1万6,000円。
高いですよね。

単純にiPad用のペンが欲しいのであれば、2,000円〜5,000円くらいのスタイラスペンで十分です。

それでもApple Pencilをおすすめしたい

ただ、以下のポイントに魅力を感じたのであればApple Pencil(第2世代)をおすすめします。

  • iPad本体にくっつけるだけで充電ができる
  • 筆圧・傾きを感知してくれる

特に「iPad本体にくっつけるだけで充電ができる」というところはとても重要。

まだ1度もスタイラスペンを使ったことがない人であれば想像しにくいかもしれませんが、iPad本体とは別にペンもわざわざ充電するのって本当に面倒くさいんです。

生産性の部分にまで関わってくるのは間違いありません。

初期投資としては高いですが、長い目で見れば買って損はありません。

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